改善を相談する

Problems

課題から探す

「何が問題か」を決めるところから、一緒に考えます。

生産技術の現場では、課題がはっきりしているとは限りません。
以下は、実際に技研寿へ寄せられるご相談を、
現場で使われている言い方のまま並べたものです。

3つの課題は、そのまま技研寿の3つのサービスに対応しています。
近い言い方があれば、その並びをご覧ください。

3 Cases

ご相談は、大きく3つに分かれます

人の作業を減らしたいのか、今ある設備を活かしたいのか、データを取りたいのか。
技術ではなく、やりたいことで分かれています。
この3つが、そのまま技研寿の3つのサービスになっています。
どれに当てはまるか決めていただく必要はありません。

Case 01 → FA設備設計・製作

人の作業を減らしたい

全部を自動化する必要はありません。
減らすべき工程だけを切り出します。

よく聞くご相談

  • 「この工程、ずっと人が張り付いたままなんだよね」
  • 「人が採れなくて、来年この作業を回せるか分からない」
  • 「作業者によって出来がばらつくのが気になってて」
  • 「自動化したいとは言われるんだけど、どこからやればいいのか」
  • 「うちみたいな多品種少量でも、何かできることってある?」

技研寿の進め方

人が張り付いている作業も、全部を自動化する必要はありません。
どこを機械に渡せるかは、現場を見てから切り分けます。

協働ロボットは、条件が整えば安全柵なしで導入できます。
レイアウト変更工事が不要になる分、費用を抑えられるためです。
成立するかどうかはリスクアセスメント次第のため、速度制限をかけた状態でタクトが成立する範囲を先に確認します。
多品種少量でも、段取り替えの作り込み方しだいで対応できることがあります。

この相談で対応できること

  • 工程の切り分け
  • 専用機・省人化装置
  • 治具・搬送装置
  • 協働ロボット導入
  • リスクアセスメント
  • 安全対策・安全柵

Case 02 → 設備改造・改善

今ある設備を、もっと活かしたい

まるごと入れ替える前に、残せる部分と手を入れる部分を分けます。

よく聞くご相談

  • 「この設備、まだ使いたいんだけど、いつまでもつのかな」
  • 「壊れたときに直せる人がいるのか、正直なところ不安でさ」
  • 「入れ替えろとは言われるけど、そこまでの金額は出ないと思う」
  • 「動きはするんだけど、昔より遅くなってる気がして」
  • 「同じところで止まるんだよね。もう慣れちゃったけど」
  • 「更新の予算を通したいんだけど、社内に出す根拠が作れなくて」

技研寿の進め方

まだ使える部分をどう見極めるかが、最初の分かれ目です。
全部を入れ替えるかどうかは、費用と停止期間を並べたうえで、最後はお客様に判断いただきます。

ラダーや回路図が残っていない場合は、実機の動作から仕様を起こし直します。
メーカーをまたぐ機種変更では命令体系そのものが変わるため、移植できる部分と作り直す部分を切り分けてからお見積りします。
繰り返し止まる設備は、まず記録が取れる状態をつくり、機械側を直すのか制御側で回避するのかを判断します。

この相談で対応できること

  • 設備延命の判断
  • 既存設備の改造
  • 老朽設備の制御更新
  • 全更新と部分更新の比較
  • タクト改善
  • 工事日程の調整

Case 03 → 工場DX・見える化

設備データを活用したい

大きな仕組みから始める必要はありません。
効果の出る1台から始めます。

よく聞くご相談

  • 「うちの設備、実際どれくらい動いてるのか誰も知らないんだ」
  • 「数字を出せって言われるんだけど、集計に半日かかってる」
  • 「見える化って言葉はよく聞くけど、何から手をつけるのか」
  • 「古い設備ばっかりだから、うちには無理だと思ってて」
  • 「大きな話にはしたくないんだよね。小さく試せない?」

技研寿の進め方

古い設備でも、拾える信号が一つもないということはめったにありません。
設備側を分かっている人間が見るからこそ、取れるか取れないかをその場で判断できます。

表示や集計に使うWebシステムは自社で開発するため、既製パッケージの仕様に現場を合わせる必要がありません。
現場が実際に見る画面から逆算して設計します。

この相談で対応できること

  • 稼働監視・実績収集
  • 停止記録の取得
  • 既存設備からのデータ取得
  • 生産管理Webシステム
  • 帳票・日報の電子化
  • 1台からの段階導入

Contact

どれにも当てはまらなくて、構いません。

予算も時期もまだ決まっていない段階で構いません。
現場を見せていただき、効果が出やすい順に優先順位をつけてご提案します。
3つにまたがるご相談も、そのままお持ちください。

通常1〜2営業日以内にご返信します。
複数の課題にまたがるご相談でも構いません。

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